資産を築ける人にある3つの共通点。あなたはいくつ当てはまる?

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(写真=Gajus/Shutterstock.com)

「収入は増えているのに資産が増えない」と感じる方もいるかもしれません。資産を築く方法を考えても、具体的な行動をしなければ何も変わりません。どうしたら資産家に近づくことができるのでしょうか。実は、資産を築ける人には3つの共通点があります。

心身のコントロール

最初に紹介する共通点は、心身のコントロールです。資産を管理し増やすためには、心と体のコントロールが重要になります。

まず、心の面を考えてみます。己の感情のままに行動することは、不要な消費をする、投資判断を誤るなどのリスクを抱えたまま生活していることになります。例えば、その時の気分で高価なものを衝動買いしてしまう、投資での一時的な損出に狼狽し損を確定してしまうなど、感情のままに行動することは、資産を減らすリスクが高いのです。つまり、感情をコントロールし、資産に対し合理的な管理と判断を行うことが重要となります。

自身の健康管理も重要です。資産家の多くは、食事のコントロールやフィットネスクラブなどで運動をして、太ることなく健康な体を維持することにも気を付けています。病気はお金を稼ぐことの障害となり、資産を減らす要因になりかねません。

また、心身共に悪影響を与えるのが過度のストレスです。過度のストレスは、心への影響以外にも、体を壊す原因となることもあります。オンとオフを上手に切り替えるなどで、ストレスを解消することも大切です。

意外に質素な生活

次の共通点は、生活が意外に質素なことです。高価な買い物は、その価値を認めたものに対してはお金を使いますが、むやみにブランド物にお金をつぎ込むことはありません。資産を築くためには支出を抑えることをよく理解していて、衝動買いはしないのです。また、消費と投資の違いを理解した上で、お金を使うことが重要です。

消費とは、食費、家賃、娯楽費などであり、消費をした分、資産が減っていきます。お金を使いたい欲求を抑えられないと、いつまでも資産が増えません。家や車を買った場合、満足度は高いかもしれませんが、通常は利益を生まないのでこれらも消費になります。

投資とは、不動産や株、事業投資など、利益を生むためにお金を投じることです。また、間接的に利益に繋がる教養のために書籍やセミナー参加、人脈を築くための交際費などへの出費も投資と言えます。

消費と投資を明確にし、無駄な消費はせず、投資を行うことで、必然的に質素な生活となるのでしょう。

ポジティブかつ謙虚

最後の共通点は、ポジティブかつ謙虚になります。ネガティブや傲慢では、資産形成の障害となります。

ポジティブな人は大きなチャンスを活かすことができ、ネガティブな人はそれを活かすことができないと言われています。ポジティブな人には、運と人が集まってくるものであり、色々なことに前向きに取り組むことができるのです。失敗を恐れず、仮に失敗した場合でも、物事や人のせいにせず、その失敗から学んだことを活かし、繰り返しチャレンジすることで成功へと繋げることができます。

謙虚な態度であれば、素直に人の話を聞き、さまざまなことを吸収できます。謙虚な人には、その人が求めている情報を教えたくなるものです。また、自分を過大評価することなく、自己の才能を把握し、才能を活かすことが成功に繋がります。さらに他人の成果についても謙虚に認め、その成果から学び、自分に活かすこともできるのです。

資産を築ける人の3つの共通点を紹介してきました。あなたはいくつ当てはまりますか。今はほとんど当てはまらないからといって悲観することはありません。これら3つの共通点を日頃から意識し、少しずつ実践していきましょう。そうすれば、資産を築ける人への変革は可能です。

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